拾ったごみは暮らしの記録
浜辺や川沿いで拾うのは、ペットボトルのふた、お菓子の袋、たばこの吸い殻、ひもの切れ端など、ふだんの生活で使われるものばかりです。どれも一度は誰かの手を通ったもの。ごみ拾いは、暮らしを拾い直す時間でもあります。
海のごみの多くは陸から
世界では年間約800万トンの海洋プラスチックごみが発生しているとの推計があり、海洋プラスチックごみの約8割は陸で発生し、川などを伝って海へ流れていると言われています(環境省)。まちの道ばたのごみ拾いも、海を守ることにつながっています。
日本では2019年5月に「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」がまとめられ、国としての対策が進められています(環境省)。
写真で記録するクリーンアップ
- 始める前に、場所と時間を決めて全体を一枚撮る
- 拾ったものを種類ごとに並べて撮る(プラスチック、缶、紙など)
- いちばん多かったものを数えてメモする
- 終わったあとの景色を、同じ場所からもう一枚撮る
写真を並べると、「この場所はたばこが多い」「夏のあとは花火のごみが増える」といった傾向が見えてきます。家族や友だちに見せれば、それ自体が会話のきっかけになります。
どこで拾う?
浜辺だけがごみ拾いの場所ではありません。川沿いや用水路、公園、通学路も大切な場所です。海のごみの多くが川を伝って流れてくることを考えると、海から遠いまちでのごみ拾いにも意味があります。まずは家の近くの、いつも歩く道から始めてみましょう。
参加しやすい機会
環境省と日本財団は「海ごみゼロ」を合言葉に、全国一斉の清掃キャンペーン「海ごみゼロウィーク」を行っています(環境省)。地域の清掃活動に加わるのも、ひとりで近所を歩くのも、どちらも立派な一歩です。
安全のために。軍手やトングを使い、割れたガラスや注射針など危ないものには直接触らないでください。
余った電気の行き先は、新しい契約で決まる
ごみ拾いでは、まちで出たものの行き先を考えます。屋根の太陽光パネルで余った電気にも行き先があります。日本の住宅用の余剰電力は固定価格での買取が10年なので、2019年から期間を終える家庭が出ています(資源エネルギー庁)。売電を続けるには、売電できる事業者と相対・自由契約を結びます。切り替えには時間がかかることがあるため、各社の契約条件を早めに比べるよう勧められています(資源エネルギー庁)。地域の事業者を選べば、余った電気をまちで使ってもらうこともできます。オランダでも、電気の売り買いは leverancier との契約で決まります。
- 契約の形:vast、variabel、dynamisch
- ingangsdatum:契約が始まる日
- bedenktijd:14日(ACM)
その契約を結ぶのが energiecontract afsluiten です。
Hoe afsluiten in Nederland gaat, leest u hieronder in het Nederlands.