スパイラルにも関西人おるんやで(どぅー)

関西人どぅーとは誰なのか。今回は笑い抜きで、自己紹介していきます!全人類と友達になりたい!

2019.05.25 Do(どぅー)

Do(どぅー)

こんにちは!もしくはこんばんは!
スパイラルの関西代表こと、どぅーです!

-生い立ち(生誕ー高校)

 大阪産、兵庫育ちで一人っ子の私は、物心がついた頃から外交的な性格で、誰にでも投げキッスをしていたらしい。

自然とはあまり縁のないところに住んでいたからか、親は積極的に私を自然豊かな所へ連れて行き、小学生の頃はどんぐり集めや、昆虫を育てることが好きだった。

とにかくなんでも被りたい時期ってあるよね

 中学、高校では弓道と社会奉仕委員会の活動(ボランティア)に没頭した。というのも、私にとってボランティアを通して色々な人に出会うことがとても楽しかったからだ。大阪の釜ヶ崎で夜回り、炊き出しや、ハンセン病療養施設長島愛生園で夏祭りの手伝いなどをした。そしてたくさんの人に出会うことで、自分の世界が広がることを知った。

ハンセン病療養所施設 長島愛生園の夏祭りの様子

-中学・高校で出会った言葉たち

 中学・高校はカトリックの学校だった。その高校のモットーは”Man for others( 人のためになる人になりなさい)”だった。

 それは私の大好きな言葉の一つだ。ボランティア活動を通して、他の人のためになにかをすることは、結局は自分の成長に繋がるということを知ったからだ。

 また、キリスト教において大切な言葉の一つとしてアガペー(αγάπη)という言葉がある。これはキリスト教において、神の人間への愛を示している。神は無償の愛(アガペー)で、人間を愛している。

 日本人にとって「愛」という言葉を使うのにはハードルがある。しかし、人を動かすのはやはり愛だと思う。愛というのは表面上の関わりでなく、心と心の繋がりだからだ。

 それぞれに考えていることも違えば、生きてきた世界も違う。互いの気持ちをシェアし、理解し、抱きしめてあげることで、何を考え、何を感じているのかを知る。それが無償の愛ではないだろうか。

 無償の愛を持って接するには、まず相手を知る必要がある。自分は他人にはなれない。動物や植物が何を考えているのかはわからない。地球がどう思っているのかもわからない。私がわかるのは私がどう思っているかだけだ。相手を知り、受け入れ、考え、自分なりに行動するしかない。

 そして私は何かを期待したり、 自分に有益なことをするのではなく、無償の愛で、人に、動物に、植物に、地球に接したい!

-生い立ち続き(大学とデザイン)

 大学ではプロダクトデザインを学んだ。自分で作ったものが人の手に渡り、その人の役に立つということが素晴らしい行為だと思ったからだ。(インダストリアルデザイナーという名前のかっこよさに惹かれたというのも実は大きい)卒業後は大学院へ行き、イギリス留学もした。

 イギリスは、日本とは全く違った。誰もが当たり前のように政治や環境の話をしていた。学校終わりの夕方5時から、ビールを片手にいつまで話すのかと言うくらい、真面目な話もくだらない話もずっとしていた。海外で過ごしたことのある人は同じような経験があるのではないだろうか?

 話すにあたり、もちろん自分の意見も述べなくてはならない。そうすると、普段自分の意見を人に伝える機会というのが日本ではいかに少ないかということに気づいた。会話の内容だけでなく、ロンドンのほとんどのレストランにビーガン・ベジタリアンのメニューがある。もちろんコンビニで袋なんかもらえない。そんなイギリスでの体験の数々が、日本の日常を見つめ直すきっかけをくれた。そして、そして、自分が学んだ「デザイン」の力を使えば、日本の日常生活にもイギリスの良いところを取り入れていけるんじゃないかと思った。

-スパイラルに参加したいと思った理由

 周りの人をちゃんと受け入れ、抱きしめているのがスパイラルだと思った。メンバーたちは正直に気持ちをぶつけ合い、シェアする。相手のことを思って話ができる人たちが日本にもいるのだと思った。自分を表現することが苦手、恥ずかしい、否定されるのが怖いかもしれないが、日本で私はこの愛の輪を広げていきたい。

-スパイラルを通して追求したい問い

前向きに愛を持って、私たちが環境に対してできることは何か。

-その追求を、どのような形でアウトプットしたいか

 デザインを学んでいるうちに、よりいいもの、長く使えるものを作りたくて、デザインしているにもかかわらず、結局はビジネス的に”儲かる”ものを作らないといけないということに矛盾を感じはじめていた。昔はいかに資源を大切にし、本当にいいもの、大切なものだけを修理してボロボロになるまで使っていたのに、今では安くて壊れやすいものも増えた。何度か作って終わりというものばかりだ。プラスチックというのは大きな問題であることは間違いないが、そもそもその消費行動に問題がある。

 そこで、サスティナブルデザイン(持続可能な社会を作っていくデザイン)に興味を持った。だからこそ私はものを作る、使うという行為自体にもう一度目を向けてプロダクトのあり方を考えていきたいと思っている。もののあり方のシステムを見つめ直すことは私たちのライフスタイルを見つめ直すことであり、この地球とどう付き合っていくかを考える重要なステップなのではないだろうか。

 いつか(もしかしたらおじいちゃんになったら)エコなプロダクトを販売するショップを持ちたい。もしそれが壊れた時はまたショップに帰ってきて修理ができたり、いらないものがあったら持ってきて、何か別のものを作れるように、ファクトリーもあるとよい。デザイナーだけでなくものづくりが好きな人みんなが集まれる場がほしい。自然と都市が交わる場所がほしい。

 そのはじめの一歩としてもスパイラルでは本当に私たちに必要なものはなんなのかという問いに対して向き合ってものづくりをしていきたい。

例えば、家で自然と共存するのに必要なものは?

家で使ってるものは他のもので代用できないか?

修理できないか?

本当にエコなプロダクトとは?

他のスパイラルのメンバーや、世界の人たちの素晴らしいアイデアなどをシェアしていきたい。

とにかくなんでも被りたい時期ってあるよね

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Do(どぅー)

Do(どぅー)

近藤弘規(Do どぅー)
1993年6月3日 大阪で生まれ、兵庫県西宮市で育つ。
中高はカトリックの男子校で学び、ボランティアと弓道に打ち込む。元から人とすぐにうちとける性格だった事もあり、ボランティアを通して広い世界を見ることの重要性に気づく。インダストリアルデザイナーという名前のかっこよさに惹かれ、大学ではデザインを学ぶ。イギリスのキングストン大学に一年の留学を通して、サスティナブルデザインに興味をもつ。人とものとライフサイクルと愛をテーマにスパイラルクラブに珍しい関西人としてスパイラルの関西進出を目論む。もっと詳しく

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