清水イアンの「おすすめ環境アクション」 TOP 3!

すぐにできる、簡単&効果的な「選択」を紹介!

2019.03.06 清水 イアン

清水 イアン

こんにちは!

環境アクティビストの清水イアンです。

2月3日から J-wave の Tokyo Morning Radio に別所哲也さんの代演として1週間出演しています。

嬉しいことに、毎朝リスナーから質問がきます。

その中でもやはり「環境問題に取り組む方法」を知りたい!という方がすごく多い

ということで今日は、「すぐにできるエコ・アクション TOP 3」をみなさんにご紹介します!

(本当はもっと紹介したいけど!)

それでは早速!GO!

1)再エネを選ぼう!

みなさん知ってましたか?

10分もあれば、自宅で使う電力を、 CO2 を排出しない「再生可能エネルギー」に変えることができます。

世界を騒がせている地球温暖化。その原因は、ご存知のとおり、 CO2 を含む「温室効果ガス」です。

その温室効果ガスの大部分は「化石燃料」をエネルギーのために燃やす時に出ています。

せめて自宅で使う電気は「再エネ」を選んで、温室効果削減に貢献!しませんか?

再生可能エネルギーの電気を売っている電力会社を選ぶことは、とっても簡単です。

電力シフトは簡単でインパクトも大きい、地球に優しいエコアクション!

そしてさらに驚くことに、財布にも優しい選択なのです。

個人的にオススメな会社はこちら↓↓

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2)野菜をたくさん食べよう!

菜食はめちゃくちゃエコ!

なぜなら、「お肉」は環境負荷がとても高いから。

地球上には約 7億匹の豚、10億頭の牛、23億匹のにわとりがいると言われています。

これらを育て、食卓に届けるには、大量の土地・エネルギー・水が必要です。

アマゾンの森林火災や、森林伐採の原因を作っているのは、牛の放牧や、家畜のエサとなるコーンや大豆を育てるための農地の開拓です。

土地を得るために、森林に火をつけ、伐採することは野生生物の住処を奪い、地球温暖化を悪化させます。

お肉を食べないことは、オックスフォードの教授が「最も環境負荷を減らす選択」と言うほどです(リンク先英語)。

ここ数年、家畜と環境問題(特に温暖化)がつながっている事実がずいぶん広がりました。

その結果、世界中でお肉を食べない(それか食べる量を減らす)人がすごい勢いで増えています。

有名人で言うと(外国人ばかりですが)、アリアナ・グランデ、ナタリー・ポートマンなどがベジタリアンだとか。

グラミー賞主要4部門独占したビリー・アイリッシュは、乳製品も取らない「ビーガン」で、ファンに向けても肉の消費を減らすように呼びかけています。

でも、お肉を食べることは生活習慣だから、いきなりやめるのは中々難しい。

まずは、 「お肉を食べない月曜日!」と名前をつけて、週1日から菜食を実践してみるのはどうでしょう?

地球にも身体にもいい、インパクト絶大な選択です!

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3)「使い捨て」を見直そう!

ストローの問題がすごい話題になってますね。

最近のストロー問題を会話にすると、こんな感じになります・・・

「プラスチックは環境に良くないんだ!」

「よし、じゃあストローは紙に変えよう!」

「いや、でも紙も木から作られているから、環境に「いい」とは言い切れないよね。」

「なら、自然に還る新しいプラスチック素材のストローを!!」

「でも、それも特定の条件が揃わないと分解しないらしいよ、、、」

「。。。」

ん〜、、、中々解決しないストロー問題。

なぜ解決しないかと言うと、「生産 → 廃棄」という土台が変わっていないからです。

問題は、ストローが「使い捨て」であるという状況。

問題は、使われた直後にストローが「ゴミ」になってしまうこと。

「リサイクル」があるじゃないか!と言う人もいますが、

ストローを含むプラスチックの 91% がリサイクルされていません。

(日本にも一握りですが、ちゃんと製造・リサイクルされているストローがあります!!)

実際は、プラスチックのほとんどが埋め立てられているのです。

やはり問題は、私たちが使い捨ての文化を前提にしてしまっていること。

「便利な方がいいじゃないか!」という声もあるかもしれません。

でもその「便利さ」の代償として、私たちは今1週間で平均 5gm のプラスチックを摂取しているのです。

さらに、90% の塩、90% 以上のペットボトル水にマイクロプラスチックが含まれています。

健康への害に関しては、研究が始まったばかりで、わからないことばかり。ですが多くの専門家が懸念を示しています。

サステナブルな世の中を実現するには、「もったいない」精神を取り戻し、「使い捨て」文化から脱却する必要があります。

エコバッグ、マイ箸、マイボトルはもちろん必須!

テイクアウトを頻繁にする人は「マイ容器」を持ちましょう!

そして使うものは「土に還るもの」を基準にするといいでしょう!

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今日はここまで!

少しでも参考になったなら嬉しいです!

他のアクションも知りたい人は、前に僕が書いたこちらの記事をどうぞ。

Spiral Club には他にもたくさん記事があるので、見てくださいねー!

質問、リクエストがある方はぜひ直接連絡ください!

ian@spiral-club.com 

清水 イアン

清水 イアン

1992年大阪生まれ東京育ち。心のふるさとは沖縄の海。国際環境NGO 350.org Japanを経て、現在はフリーで環境に関する記事の執筆、講演、コンサルをしている。環境に関する「会話」が日常化していない状況を変えたく、仲間と新たな発信の拠点「Spiral Club」を立ち上げる。もっと詳しく

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